タコピーの原罪なぜ人気?やばいグロい辛い面白い面白くないの声を紹介!

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少年ジャンププラスで連載している「タコピーの原罪」は、毎週金曜日に新作がアップされる度に話題となっています。

ツイッター上では考察が盛り上がりすぎて大変なことになっていますが、いったいなぜ人気なのでしょうか?

タコピーの原罪は「やばい」「グロい」「辛い」「面白い」「面白くない」など、実にさまざまな感想が聞かれます。

この記事では、ツイッターの声を集めて、タコピーの原罪がなぜ人気なのかを紐解いていきます。

タコピーの原罪はやばい!グロい!辛い!これ全部共感する。面白いか面白くないかは捉え方次第!

※若干ネタバレありの箇所がありますので、未読の方は気をつけてください。

もくじ

タコピーの原罪なぜ人気?みんなの声

タコピーの原罪は、ポップな異星人キャラクタータコピーの明るい登場で1話がスタートしますが、その内容はかなりヘビーです。

人間の闇の部分をこれでもかと掘り下げた内容になっています。

タコピーの原罪について、ツイッター民のみなさんはどのような感想をもっているのでしょうか?

タコピーの原罪はやばい!

一言「やばい」と言えるタコピーの原罪。

やばいと言われる理由は、想像以上に闇が深く、読んだ人の心をイッキに持っていてtしまうからだと思います。

実際、私もタイトルだけだとここまで伏線が貼られ、謎に満ち、キャラクターの表裏があり、圧倒的世界観に翻弄されるとは思いませんでした。

タコピーの原罪を読んでいる方なら、間違いなく「やばい」と思うでしょう。

タコピーの原罪はグロい!

タコピーの原罪は殺人シーンが数多くあります。

相手を憎くて殺すというよりは、自分が生きていくためには「殺す」が完全に正しいと思っているのですが、読者視点からは歪んだ思考なのがハッキリとわかります。

闇を抱えそこから抜け出すべく、犯してはならない殺人をしてしまう登場人物たちのシーンはかなりグロいです。

タコピーの原罪は辛い!しんどい!

タコピーの原罪に登場するメイン人物たちは、(今のところ)救いがありません。

特に気の毒だなと思うのは「まりなちゃん」で、父親は風俗嬢と不倫、母親は荒れて暴力を受け、学校では弱さからいじめをくり返しています。

まりなちゃんはただ「愛されたかった」だけだったのに、最終的には彼氏を奪われ、人を憎み、さらには母親を殺してしまいます。

なぜ必死にもがいているまりなちゃんが救われないのか……(そこに救いはあるのか……)。

読んでいて辛いものがあり、鬱っぽくなる気持ちに共感します。

タコピーの原罪は面白くない!

タコピーの原罪は面白くないという声もありました。

誰もの心に響くハッピーストーリーではないので、人を選ぶ作品だと思います。

闇のある登場人物に嫌悪感を覚えたり、ダークな世界感が苦手だったりする人は面白くないと感じるかもしれません。

タコピーの原罪は面白い!

タコピーの原罪は面白い!という声の方が圧倒的に多かったです。

毎週金曜日にジャンププラスで漫画が公開されるやいなや、ツイッターで考察合戦が繰り広げられているので、注目している人が多いことは一目瞭然ですよね。

タコピーの原罪は単行本も発売されていて、「ウェブ漫画は売れない」という定説を覆す人気ぶりとなっています。

本編はひたすら闇でダークなのですが、単行本に収録されているおまけ漫画は明るくほのぼのです。

箸休めとしても、本編とのギャップがすごい(笑)

タコピーファンは絶対に単行本も読んでみてほしいです。

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タコピーの原罪人気の理由7つ

タコピーの原罪の人気の理由はさまざまあるとは思いますが、私が感じたタコピーの原罪のすごいところを7つ紹介していきます。

「タコピーの原罪」のここがすごい!
  • 伏線がすごい
  • 登場人物の対比が絶妙
  • 複数の視点があり見える世界が違う
  • 圧倒的に救いがない
  • キャラクターに複数の顔がある
  • テンポが良く無駄がない
  • 考察が面白い

伏線がすごい

タコピーの原罪のいちばんの面白さは、伏線がいたるところに張り巡らされていることだと思います。

例えば、第1話でタコピーとしずかちゃんが出会ったシーン。

タコピーは異性から来たはずなのに、すでに「しずかちゃん」と名前を知っています。

なぜタコピーがしずかちゃんの名前を知っていたかは、後に明かされますが、第1話からすでにしんどい物語は進行していたのです。

タコピーの話は、時系列が定まっていません。

もともとタコピーはまりなちゃんのもとに現れて、ハッピーにする約束をしていました。

その約束を守るために誓ったのは「しずかちゃんを殺すこと」。

13話で衝撃的事実が明かされ、気になって1話から思わず読み返してしまいました。

登場人物の対比が絶妙

タコピーには印象的な対比がよく登場します。

象徴的なのは「しずかちゃん」「まりなちゃん」の対比ですね。

ストーリー序盤は、タコピーはしずかちゃんをハッピーにするために登場したと思っていましたが、実はまったくの逆。

タコピーはまりなちゃんをハッピーにするために、しずかちゃんを殺すのが目的でした。

タコピーがまりなちゃんを助けようと奮闘する様子は、ストーリー序盤のしずかちゃん&タコピーとのやり取りを彷彿させられ違いが浮き上がってきます。

タコピーに対する二人の反応は違えど、結局は二人とも不幸にしかなっていない現実……。

二面性のあるこの感覚が深くて、まりなちゃんストーリーを読みながら「しずかちゃんの場合はどうだったっけ?」と読み返すと発見があります。

複数の視点があり見える世界が違う

タコピーの原罪のおもしろいところは、見る人によって映る姿が全然違うことです。

例えば、タコピーにとってしずかちゃんは愛らしくて守るべきハッピーにすべき存在。

タコピー視点ではキラキラと美しくて、可愛らしく描かれています。

ところが、しずかちゃんが家を出て行った父親のもとを訪ねたとき、その父親視点でのしずかちゃんはボロボロでよだれを垂らした汚い女の子でした。

この圧倒的な差が残酷で、読者である私たちはいったい何が真実なのだろうと、物語の根底さえわからなくなってしまうのです。

圧倒的に救いがない

タコピーの原罪は、読み手が鬱になりそうなくらい救いがありません。

この記事を書いてる時点では、しずかちゃん、まりなちゃん、タコピーの誰も幸せにはなっていないように見えます。

物語の最後に救いがあるのかどうか……楽しみでもあり怖くもありますね。

キャラクターに複数の顔がある

タコピーの原罪は、キャラクターの数が厳選されています。

一人ひとりを深く描き、キャラクターの隠された本音や想いはストーリーが展開するうちに明らかになっていきます。

例えば、しずかちゃんはいじめられながらも健気に日々を送る女の子かと思いきや、タコピーを躊躇なく殺しにかかる狂気も持ち合わせています。

目的のためなら手段を選ばず、自分に惚れた東君を巧妙に殺人犯に仕立てる残酷さも……。

読者はイメージしたキャラクター像が崩壊し、何度も裏切られる感覚を持ってしまいます。

テンポが良く無駄がない

タコピーの原罪は、いっさいムダなシーンがありません。

サクサクと進んでいき、シーン一つひとつに意味が含まれています。

ターザン5先生は本当に天才だな……と思わず感じてしまいますね。

考察が面白い

タコピーの原罪の内容もおもしろいのですが、Twitter上の考察を見るのもまた面白いんですよね。

新しいストーリーが配信されると、いつもツイッターのトレンドに関連ワードが上がります。

伏線が多いので、タコピー好きの考察を見るのはハマってしまいます…!

タコピーの原罪なぜ人気なのか?まとめ

タコピーの原罪がなぜ人気なのかまとめてみました。

闇が深いのにハマるだけでなく、登場人物たちの救いのない感じや張り巡らされた伏線に、感嘆させられるマンガです。

何度も読み直して、考察を楽しんでいきたいと思います!

もくじ