モンスターエナジーは中学生死亡例もあって危険!日本年齢制限は何歳から?

エナジードリンク界で有名で大人気なモンスターエナジー、飲むと元気が湧いてくる味が特徴的ですよね。

新しいフレーバーが出ると、サンプルを配っていて無料でもらえたり、自販機やコンビニでも手に入り身近にあるドリンクですが、中学生はそもそも飲んで良いのでしょうか。

実はモンスターエナジーの成分にカフェインが含まれているので、飲みすぎは超危険!

飲み過ぎた中学生が死亡した例もあるんです……。

日本でモンスターエナジーを飲むときは年齢制限はあるのでしょうか? 

その場合は何歳からOKなのか気になりますよね。

この記事では、モンスターエナジーは中学生や小学生が飲んでもいいのか解説します。

モンスターエナジーの成分も参考にしてくださいね。

モンスターエナジーに年齢制限はあるの?中学生死亡って怖いよね……日本の決まりを調べてみたよ

もくじ

モンスターエナジー毎日摂取で中学生の死亡例はある?

実は、エナジードリンクの飲み過ぎで死亡した事例は複数あります。

エナジードリンクは複数種類があり、志望理由となった商品が「モンスターエナジー」かどうかは定かではありません。

ですが、成分はどれも似ているので、注意しておく必要があります。

①エナジードリンク死亡事例:2011年14歳の少女

2011年、アメリカで14歳の少女がモンスターエンジンの飲みすぎで死亡しました。

この少女は死亡するまでの24時間にモンスターエンジンを2缶(700ml)飲んでいたそうです。

カフェイン量は約480mg。

欧州食品安全機関(EFSA)によると、中学生の安全なカフェイン摂取量はまだ知見がないとのこと。

参考までの数値として、1日の摂取カフェイン量は体重×3mg以内といわれています。

体重40kgの場合、1日のカフェイン摂取量は120mgですね。

(死亡した中学生の少女は、安全といわれる摂取量の約4倍を摂取していたことになります)

甘いモンスターエナジーは、カフェインを気にせずにゴクゴク飲んでしまうので危険を感じにくところに注意した方が良いです。

②エナジードリンク死亡事例:2015年20代男性

日本ではエナジードリンクによる中学生の死亡事例はありませんが、成人の死亡事例はあります。

2015年12月、九州地方の20代男性が、エナジードリンクの飲み過ぎによるカフェイン中毒で死亡しました。

深夜帯の勤務だったため、眠気覚まし代わりに毎日飲んでいたようです。

このエナジードリンクは短時間に20本飲むとカフェインの致死量に達するとのこと。

死亡する約1年前から体調不良があり、吐いて寝込むこともあったようです。

この死亡事例は成人男性ですが、中学生が飲むのなら致死量はもっと少なくなりそうですね。

身近にあるエナジードリンクですが、適量を守ることが大切ですね。

カフェインはエナジードリンク以外にも、緑茶やチョコレートにも含まれている身近なモノです。

お茶にも含まれているとは意外ですよね…!

モンスターエナジーは中学生・小学生が飲んでもいい?

モンスターエナジーは、一度ハマってしまうと中毒性がありますよね。

そんな中毒性のある魅力的なドリンクを中学生・小学生は飲んでもいいのでしょうか?

結論から言うと……小学生・中学生が飲むのはお薦めできないです。

常飲していると、変な感覚になる…といった実体験の声も聞かれます。

なぜお薦めできないのかは、モンスターエナジーに含まれる成分・カフェインに関係があります。

モンスターエナジーに含まれる成分についてくわしく見ていくよ!

モンスターエナジー中学生・小学生にとって成分はOK?

中学生・小学生が飲むことはお薦めできないと分かりましたが、それはいったいなぜなのか。

モンスターエナジーの成分をみてみましょう!

モンスターエナジー成分

成分表示はこちらです!

【栄養成分表示】
100mlあたり
エネルギー 50kcal

たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 12.6g
ナトリウム 77mg
ビタミンB2 0.7mg
ナイアシン 8.5mg
ビタミンB6 0.85mg
ビタミンB12 2.5μg
L-アルギニン 125mg
D-リボース 125mg
高麗人参 82mg
L-カルニチン 42mg
カフェイン 40mg

色々と含まれていますが…気にしてほしいのはカフェインです。

100mlあたり40mg含まれていますね。

モンスターエナジーは355mlなので、一本飲むと約142mlほどのカフェインを摂取した計算になります。

カフェインは1日あたりの摂取量が決まっています。

年齢別にまとめたのでみてみましょう!

1日あたりカフェイン摂取の上限は?

カフェインは1日あたりの摂取目安があることは知っていますか?

日本では1日の摂取量の制限は設けていませんが…WHO等による目安はこちらです。

成人(健康体)…400mg 

妊婦…200~300mg

子どもや青少年(健康体)…体重1kg当たり 2.5~3mg

子どもや青少年の目安としては、以下のようになります。

  • 4-6歳 45mg
  • 7-9歳 62.5mg
  • 10-12歳85mg

モンスターエナジー1本で約142mlなのでオーバーしてしまいます…!

カフェインの摂取目安は分かったけど、摂りすぎるとどうなってしまうのでしょう?

アルコール中毒は広く知られていますが、カフェインにも中毒性があるんですよ。

日本の厚生労働省のHPにもカフェインを過剰にとった場合に出る危険性について書いてあります。

カフェインを摂りすぎると…めまい、心拍数の増加、興奮、不安、震え、不眠症、下痢、吐き気等の健康被害をもたらすことがあります。

カフェインにもこういった症状がおきるなんて…びっくりですよね。

モンスターエナジー日本の年齢制限は?

モンスターエナジーは、日本では清涼飲料水というカテゴリなので、年齢制限はありません。

制限はありませんが、推奨年齢は15才以上のようです。

日本では制限はありませんが、海外では規制しているところもあるので次でご紹介しますね。

モンスターエナジーの販売を規制している国

海外では年齢制限を設けているので、まとめてみました。

カフェインの影響を考慮し、下記の年齢は販売禁止にしています。

ギリス…16才未満

スウェーデン…14歳未満

オランダ…14才未満

だいたいまとめると…高校生以上から販売可能といったところでしょうか。

年齢制限のある国では、モンスターエナジー等を購入する際は身分証が必要な場合もあります。

日本より厳しい印象ですよね。

まとめ

モンスターエナジーは中学生や小学生が飲んでもいい?日本年齢制限は何歳からか解説!のまとめです。

カフェインが含まれる量を考えると、中学生や小学生には…お薦めしないです。

海外では16歳未満には販売禁止…などの年齢制限を設けているところもあります!

参考までにカフェインの1日摂取目安はこちらです。

成人(健康体)…400mg 

妊婦…200~300mg

子どもや青少年(健康体)…体重1kg当たり 2.5~3mg

エナジードリンク以外に、お茶やチョコレートなど身近な食品にカフェインは含まれています。

エナジードリンクを飲むときはカフェインの摂りすぎには充分気を付けて味わって下さいね!

小学生、中学生はもう少し大きくなってからが良さそう…!

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