シンウルトラマンが気持ち悪い!お尻をたたくお色気シーンや細いフォルムがダサいの声を調査!

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シンウルトラマン気持ち悪い

2022年5月13日に公開となった映画「シンウルトラマン」。

公開3日後には興行収入9.9億円を超えるほどの好スタート、大人気ぶりを発揮していますね。

しかしその評価は賛否両論で、特に「シンウルトラマンが気持ち悪い」と話題になっています。

大人にも子どもにも大人気のウルトラマンですが、一体シンウルトラマンの何が気持ち悪いのでしょうか?

どうやら映画の中で女性が自分のお尻を叩くシーンやお尻がアップで映される事が多いなど、ウルトラマンらしからぬ「お色気」が気持ち悪いと言われているようです。

また、強くて逞しいはずのウルトラマンですがシンウルトラマンのフォルムは細くてダサいんだとか。

この記事では、気持ち悪いお色気シーンのみんなの声やシンウルトラマンがダサいというみんなの声を調査!

シンウルトラマンのどのポイントで気持ち悪い、ダサいと言われているのかをまとめました。

ウルトラマンは逞しいイメージだけど、シンウルトラマンは細いの?
話題のお色気シーンについてもまとめたよ!

もくじ

シンウルトラマンが気持ち悪い?みんなの声

ウルトラマンファンは絶対に見たい「シンウルトラマン」。

しかし、映画を見た人たちからは意外な「シンウルトラマン気持ち悪い」の声が沢山……。

一体どんなところが気持ち悪かったのでしょうか?

みんなの声をみてみましょう!

①シンウルトラマンが気持ち悪い理由:お色気シーンを観にいったのではないのに……。

ウルトラマンファンにとって、不快だと思うお色気シーンが多かったようです。

「ただシンウルトラマンが観たかったのに、お色気シーンのせいで気色悪い体験となった。」

「純粋にシンウルトラマンについて語りたいのに、お色気シーンがノイズになった。

と、ファンだからこその残念な気持ちや憤りを隠せない声が多くありました。

②シンウルトラマンが気持ち悪い理由:お尻を叩くシーン、回数の多さに衝撃

とてもよく目立ったのは、ヒロインのヒロコ・アサミが自分のお尻を叩くシーンがとても多かったという声。

しかもその時に、ヒロインのヒロコ・アサミのお尻がドアップで映されます。

ヒロコ・アサミのキャラ作りにそのお尻を叩く描写は不要だったのではと言われていて、単に監督の趣味?とまで言われています。

ウルトラマン映画なのに「お尻を叩く」ということをここまで印象付けられたのには衝撃だったようです。

③シンウルトラマンが気持ち悪い理由:女性キャラに対するカメラワークがキモい

なんとウルトラマンらしからぬ、意図したお色気カメラワークが気になったという人が沢山いました。

内容は面白かったけど、女性に対するカメラワークやカメラアングルが気持ち悪いし残念だ、−1億点という声がみられました。

シンウルトラマンの気持ち悪いお色気シーンとは

シンウルトラマンが気持ち悪いと言われているお色気シーンはどんなシーンなのでしょうか?

まとめてみました。

シンウルトラマンお色気シーンまとめ:お尻を叩く、男性が女性の体臭を嗅ぐ

シンウルトラマンの気持ち悪いお色気シーンをまとめると以下のようなシーンの数々。

  • ヒロインのヒロコ・アサミがお尻を叩き、お尻ドアップで映されるシーンが何度もある。
  • スカートを履いたヒロインのヒロコ・アサミが巨大化した際のカメラアングルが下から覗くようになっている。
  • ウルトラマンがヒロコ・アサミの体をクンカクンカと長尺で嗅ぐ。

特に、お尻を叩くシーンは何度もあり「そんなに必要?」「不要なシーン」と言われています。

また、ヒロコ・アサミ演じる長澤まさみさんはタイトスカート姿で映画の中で巨人化され、スカートの下から覗くようなカメラワークでした。

お色気シーンの多さは「監督の趣味なのか?」「性的視点が気持ち悪い」と言われるほどです。

見る人にとっては、ちょっと子どもに見せるのも躊躇うほどのお色気シーンです。

シンウルトラマンのお色気シーンは気にならなかったという意見も

シンウルトラマンのお色気シーンについての酷評が多いですが、ストーリー自体は面白いという意見も多かったです。

また、言われるほどお色気シーンはなかったし気にならなかったという声もチラホラありました。

また、シンウルトラマンにで的ていたお色気シーンごときで騒ぐなという意見もありツイッター内は軽く炎上していました。

お色気シーンと感じるかどうかは人ぞれぞれなのでなんとも言えませんが、気持ち悪いという意見は圧倒的に多かったです。

シンウルトラマンは気持ち悪いしフォルムがダサい?みんなの声

シンウルトラマンが気持ち悪いと言われている理由には、シンウルトラマンのフォルムが細いし気持ち悪いという声も多くありました。

また、反対にスラッと細いのがカッコいいという声もあり意見が割れていました。

それぞれ気持ち悪い派とかっこいい派の声をみていきましょう!

シンウルトラマンのフォルムが細いし気持ち悪い

シンウルトラマンが気持ち悪い理由の一つは「細すぎる」ということ。

シンウルトラマンフォルムが細くてキモいという声が多くてかわいそうですが、確かにめっちゃ細くてあばら骨が出すぎですね……。

シンウルトラマンダサい

なんと、世界を救うヒーローがダサいとまで言われていました。

シンウルトラマンのバランスや見た目、動きもダサいとう声がありました。

シンウルトラマンのフォルムカッコいいという声も

シンウルトラマン気持ち悪い、ダサいという意見と真反対で「フォルムがかっこいい」という声もあり意見真っ二つでした。

シンウルトラマンの気持ち悪いフォルムやダサいポイント

シンウルトラマンが気持ち悪い、ダサいと言われるポイントをまとめました。

  • 細い
  • あばら出過ぎ
  • 手足が長すぎる
  • ウルトラマンの代名詞である胸のカラータイマーがない
  • 肩幅など体型のバランスが悪い。

初代は筋肉質で逞しいウルトラマンだったようですが、シンウルトラマンは細身になってしまい「気持ち悪い」「ダサい」と言われてしまっています。

シンウルトラマンはカラータイマーがなくなっていて、ちょっとスッキリしすぎていますね。

美しいフォルムだという意見もありましたが、やはり気持ち悪い、ダサいという声が多かったです。

まとめ

シンウルトラマンが気持ち悪いという意見が多かったのは、お色気シーンと細いウルトラマンのダサいフォルムが理由でした。

お色気シーンについては、ヒロイン女性のお尻が強調され、お尻を叩くシーンが何度もアップで映されたことに気持ち悪いと不快に感じる人が多かったようです。

カメラのアングルも、スカートのしたから覗くように撮られるなどし、純粋にウルトラマン映画を見に来たファンにとっては憤りが隠せない内容となっていたようです。

また、シンウルトラマンのフォルムについて「細い、体脂肪何%?」「フォルムが気持ち悪い」「なんかダサい」という声が多かったです。

一方で「フォルムがかっこいい」という意見もあり賛否両論でした。

世界を救うヒーローで逞しく強くカッコいいはずのシンウルトラマン……ちょっと可哀想ですね。

ただし、内容自体は面白かったとの声も多かったのでお色気シーンなどを気にしなければ楽しめる映画です。

純粋にシンウルトラマンを見る気持ちで劇場へ行きましょう♪

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