セミファイナルの対処法や死んだふりの見分け方は?セミが怖いを克服する方法も!

夏の終わりの9月上旬ごろ、虫嫌いにとって恐怖なのが「セミファイナル(セミ爆弾)」です。

玄関やベランダで発見したセミの死骸(死んだふり?)、近づいたらバタバタとび回って生きていた!という怖い現象、夏のあるあるですよね。

この記事では、セミファイナルの対処法、死んだふりの見分け方、セミが怖いという方のために克服方法もご紹介します。

セミファイナルの対処法&見分け方を知って、残暑を快適に過ごすための参考にしてみてください!

※この記事では、虫が苦手な人のために虫の画像は出てきません

もくじ

セミファイナルの対処法&死んだふりの見分け方

セミファイナルの対処法を知る前に、まずは「セミファイナル」とは何かをカンタンにおさらいしておきましょう。

「セミファイナル」って何?

セミファイナル(セミ爆弾)は、死んでひっくり返っていると思いきや、実は生きているセミのこと。

渾身の力で暴れまわるので、虫が苦手な人にとってはかなりの恐怖です。

この現象は、セミだけに限らず、カブトムシなど他の昆虫でも同様の現象が起こります。

セミファイナル&死んだふりの見分け方

セミファイナルを対処するためには、まずはセミが生きているのか死んでいるのか確認することが先決です。

見分け方はとてもカンタンです。

ひっくり返ったセミの足をよく見てみましょう。

  • 脚が開いていれば生きている(セミファイナル)
  • 脚が閉じていれば死んでいます(安心)

もう一度言います。

ひっくり返ったセミの脚が開いていれば、死んだように見えてもバタバタ動き回りますよ!

怖くてセミに近づけない場合は、カサなどでそっとつついて確認してみよう

セミファイナル&死んだふり7つの対処法

セミファイナル(セミ爆弾)対処法

セミファイナルが怖いのは、いきなり人に飛びかかってくることがあること……。

これは確実に対処をしておきたいですよね。

Twitterやネット掲示板で調査したところ、以下のようなセミファイナル対処法がありました。

セミファイナル7つの対処法

セミに直接触るのがNGな方向けです!

  1. 少量の水をかける(水鉄砲、じょうろ、ホース、ペットボトルなどを使用)
  2. そっとすくって移動させる(封筒、チラシなどを使用)
  3. 長い棒によじ登らせて移動させる(カサ、支柱などを使用)
  4. 虫とり網で捕獲して逃がす
  5. 猫や鳥が持ち去ってくれるのを期待する
  6. 虫虫ゲッターを使う
  7. 殺虫剤(セミノック)を使う
セミが死んでいた時の対処法

セミが死んでいた時の処理方法です

  • ホウキとチリトリですくう
  • チラシですくう
  • 虫虫ゲッターを使う

対処法①:少量の水をかける

少量の水をかけることで、セミが反応して飛び立つことがあります。

また、セミは羽が濡れると飛べなくなるので、水が多くかかると動けなくなるのでいきなり飛びかかってくることを防げます。(羽が乾くと再び飛ぶことができます)

100均の水鉄砲が便利ですが、その他、ホース、ペットボトルなど、水をかけられれば何を使ってもOKです。

対処法②:紙やティッシュで移動させる

  • 封筒やチラシなどでそっとセミをすくって移動させる
  • ティッシュなどにセミをつかまらせて移動させる

このように何かモノを使ってセミを移動させる方法はおすすめ。

その際、運が悪ければ、セミが暴れ出すこともあるので、【水をかけて動かせなくする+移動させる】の合わせ技が最強です。

対処法③:長い棒によじ登らせて移動させる

紙ですくうのがしんどい場合は、長い棒状のもの(傘や支柱などをセミに近づけ、よじ登らせてから移動させるのもいい対処法です。

対処法④:虫とり網で捕獲して移動させる

虫とり網を使えば、直接手でセミをさわることなく移動させられます。

小さな虫とり網は100均でも買うことができます。

さらに軍手を使えば、安心してセミを移動させることができそうです。

対処法⑤:猫や鳥が持ち去ってくれることを期待する

セミは猫や鳥の大好物

ノラネコやカラスがセミファイナルを持って行ってくれるように願うことは、他力本願ですがじゅうぶんありかなと思います。

自宅でネコを飼っている人は、頼ってみるのも一つの手です。

対処法⑥:虫虫ゲッターを使う

セミファイナルを殺さずに安全な場所に移動したいときに、使える優秀アイテムはコレ!虫虫ゲッター

セミをそのまま捕獲して、ワンハンドで処理することができます。

「アメトーーク」の掃除大好き芸人の回で紹介されたこのアイテム、ひそかに人気があって口コミも優秀でした。

対処法⑦:殺虫スプレー(ハチノック)を使用する

これは最終手段になりますが、殺虫スプレーを使用する方法もあります。

セミに効くのはハチ用殺虫剤ハチノック」のみなので注意してください。

キンチョールなど一般虫用殺虫スプレーは効果がまったくありません!

番外編:上級者は素手で処理しよう

セミが怖いと思っていない方は、セミファイナルの対処は案外カンタンです。

セミのお腹あたりに指をそっと添えてあげるとつかんでくるので、持ち運んで安全な場所に連れて行ってあげるだけ。

できる方は、この方法で対処するのがベストです。

セミが死んでいた時の処理法

セミファイナルではなく死んでいた場合は、ホウキとチリトリを使って処理するのがおすすめ。

怖いかもしれませんが、紙などでサッとすくって、安全な場所に置いてもOKです。

セミが怖いを克服する方法

セミファイナルの対処法に困っている方は、「セミが怖い……」といった恐怖感または嫌悪感を抱いている場合が多いです。

では、セミが怖いと感じている状態を克服する方法はあるのでしょうか?

そもそもセミはなぜ死んだふりをするかを理解する

セミが怖いを克服するには、まずは「セミファイナル」ってどんな状態かを理解してあげることが大切です。

セミファイナルって、セミが死んだふりをしていたはずなのに、実は生きていて暴れ回る……これって結構怖いですよね。

でも、実は死んだふりではなく、この時セミは死にかけているんです。

もう飛ぶ力が残されていないけど、最後の力を振りしぼって「生きたい!」という強い熱望……

カマキリ先生なら感動するところじゃないかなぁと思います。

画像:NHK公式

セミの幼虫は7年間土の中で過ごし、たったひと夏だけ大空をとびたちます。

そして、子孫を残して寿命を全うします。

できることなら、セミの生きざまを温かく見守ってあげたいですよね。

嫌悪感は仕方ないとあきらめる

セミの生きざまを認めてあげたい気持ちはあるけど…

でも…

生理的にムリ!!!

と思う方も多いです。それは仕方がありません。

抱いているセミへの嫌悪感をムリにでも克服せず、共存するためにできる努力は何かを考えるのがベストかと思います。

毎年9月上旬セミファイナルは必ず来る!対処法をおさえておこう

セミファイナルの対処法&死んだふりの見分け方まとめ

それでは、セミファイナル対処法&死んだふりの見分け方のまとめです。

セミファイナルの見分け方

  • 脚が開いていれば生きている(セミファイナル)
  • 脚が閉じていれば死んでいます(安心)

セミファイナル7つの対処法

セミファイナル(生きてた)場合の対処法

セミに直接触るのが怖い方向けです!

  1. 少量の水をかける(水鉄砲、じょうろ、ホース、ペットボトルなどを使用)
  2. そっとすくって移動させる(封筒、チラシなどを使用)
  3. 長い棒によじ登らせて移動させる(カサ、支柱などを使用)
  4. 虫とり網で捕獲して逃がす
  5. 猫や鳥が持ち去ってくれるのを期待する
  6. 虫虫ゲッターを使う
  7. 殺虫剤(セミノック)を使う

ちなみにセミは死んだふりではなく、死ぬ寸前……

そんなセミは自然界の生き物ですので、日常で出会うことは避けられません。

毎年9月上旬、セミファイナルは必ず起こります(断言)!

「怖い!」と思う方は、ぜひ対処法&見分け方を知っておいてくださいね。

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